時間が経つと

 

右足首を捻挫した直後は右足が動かなかったので、まる一日暇な時間が出来てしまいました。

なので映画やドラマでも観ようかなと。

いくつか観たのですけど、そのうちの一本が「紅の豚」

 

僕はジブリ作品で特に好きな作品が「ナウシカ」「もののけ姫」、そして「紅の豚」なんです。

この映画は子供の頃に何度も観ていますけど、10年20年、年を重ねる度に新しく気づくことがあり、むしろ年を重ねてからのほうが楽しいのではないかと思える映画ですね。

この時代背景で政権が変わるってそういうことか、世界恐慌で男手が足りない状況ってそういうことか、子供の頃は分からなかった言葉や設定を知ってからのほうがより深い世界観に浸れますから、ある意味ひねくれて観ることが出来るというか。

劇中の無声映画で「ひでえ映画じゃねえか」というポルコと、「いい映画じゃないか」という元戦友、ポルコと元戦友の会話も中々奥深いものがあります。

登場人物の小さな仕草や表情、音楽も素晴らしく、全体的に哀愁が感じられつつ、どこか情熱的で。

音楽だけ聴いても、じんわりと涙が出そうになることもあり、子供の頃より何倍も楽しめましたね。

 

僕は、知識と経験って全く別物だと考えているのですけど、こういう時に心に響くのは重なった経験によるものだと思いますね。

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今だとジーナとポルコの関係もなんとなく納得できる気がするなぁ

「ここではあなたのお国より、人生がもうちょっと複雑なの。恋だったらいつでも出来るけど。」

2 comments

  1. tomato より:

    ASPARA様

    捻挫ですか!  昨年の今頃、私はプールの水で濡れた階段で、滑って足のお皿を割りました…>_<…。    お大事にして下さい。 

    「紅の豚」私も大好きです!

  2. k_motonari より:

    一週間ほど鈍痛がありましたが、もう胡坐を掛ける程度に良くなりました。ありがとうございます。

    足の皿を割ってしまうと、やっぱり歩けないくらいに支障がでるのでしょうか。大変でしたね。

    最近のジブリ作品は観ていないので、また時間があればまとめて観ようと思っています。ただ次回は怪我ではない形で時間が欲しいですね。