Archive for 2009年4月30日

マーカ・テンドーさん

丁度コメント頂いた事と重なるのですが、マジシャンのマーカ・テンドー氏が癌を患い現在闘病中です。ブラボー中谷氏が治療に専念できるよう「マーカ・テンドーを復活させる会」を発足させ、カンパを受け付けています。
僕がマーカ・テンドー氏を初めて見たのはNHKのクラシックな音楽番組でした。その時は選ばれたカードを剣で突き刺していましたね。もっと後になってコンテスト(恐らくFISM)での演技もTV放映されていました。
精力的な活動をされており世界中で活躍するプロマジシャンです。
今回の件で、あすぱらでも微力ながら応援させて頂こうと思いリンクいたしました。
「マーカ・テンドーを復活させる会」
マーカ・テンドー氏の現状やカンパの受付方法などもリンク先のブログで紹介されていますので是非ご覧ください。話は変わりますが。
ANGLOというカードは裏模様に3種あります。その3種のうちパターンの違いで5種に分けられます。それを使ってカラーチェンジを撮ってみました。
このカードはCLASSICのANGLOからANGLO JIへ、そしてEdition09へと現在進行形で改良中のカードです。とっても良いカードなので広めたい気持ちもあったりします。
見えてはいけない部分が見えていてもそれは幻ですから気にしないでくださいね。


そういえば、動画を載せている方々はどういう風に撮っているのでしょうか。
僕はあまり動画を撮っていないのですが基本的にワンテイクです。上手くいかなくても「まぁ観れるだろう」程度なら撮り直しません。明らかに見えちゃってる、とかは別ですが。
綺麗に撮りたいと思いつつも何テイクも撮るのがメンドクサクテ。
サッと撮ってサッと加工してサッとアップしてしまいます。「見せる動画」として載せるのであれば沢山撮って綺麗で観やすいモノを載せた方がイイに決まっているのですけどね・・・。
僕はカード別使用感を書き終えたら「全部使ってノンストップのカラーチェンジ」をしてみたいと思っています。かなり大変ですが挑む価値はあると思うのです。主に僕の自己満足のために。100種まで到達したら50種+50種でやってみたいですね。

怖いけど

ANGLOを出品中です終了しました。
ご希望の方は早見表の一番下の出品中カードをご覧ください。
 カード別使用感早見表H~W+
宮部みゆきさんのオススメを一冊

あやし―怪

宮部 みゆき / 角川書店

時代物の怪談話集です。
怪談だから当然怖い。宮部みゆきさんの本はミステリーにしてもなかなか怖いモノが多い。
でも怖いのだけど、どこか切ない気持ちになったり、ホロッとくる物語。全部で9編。
少しだけ濁すような結果で、読む人によって解釈が異なりそうな物語りも。
 時雨鬼より
「たくさんの人間のなかにはね」
おつたは勝手に話を進める。
「自分の欲のためなら、親切そうな優しそうな顔をして、平気で他人を騙したり、殺すことのできるような連中がいるんだよ。
そういう奴らは、いかにも人間らしいきれいな顔の下に、鬼の本性を隠しているんだ」

おやすみ

Anglo Edition09Anglo JI(白以外)を28日に少しずつ出品します。
もし「丁度欲しかった」という方が居りましたら22時以降に覗いてみて下さいね。
皮膚科へ行きましたら「もう薬は飲まなくて良いよ」と言われました。
のーばでぃーきゃんすとっぷまいお酒らいふといっても前と同じくチビチビとやるだけですけどね。
どんなカクテルを作ってみようかな。

おいしいですよー

本日はとっても久しぶりにマジックスウィッチへ参加しました。
今期最後の開催でしたのでステージでの発表会メイン、ゲストにふじいあきらさんをお招きしての素晴らしい内容でした。あ、あと小田急線も出てきました。
まじしゃにずむのくっぴんさんともお会いしました。くっぴんさんから声を掛けていただき、お喋りしながら楽しい時間を過ごせました。シアワセ。
第4期はこれで終了のようですが、いつまでも続いて欲しいサークルです。
近所の7-11では久しく見なかった「ゆずシャーベット」。
また販売していたので迷わず購入。
パッケージが何度か変わっていますので実はロングセラーなのかな?3年位前から見つけては買って食べています。
これ、おいしいですよ。シアワセ。「110円で幸せを感じるなんて安い男だな」と言われました。
違う、経済的な男なんだよ。

それを人はハッタリと呼ぶ

さむーい
今朝は息が白くなっていました。この寒暖の差は嫌ですね~。
簡単に出来るけど不思議なマジックとか、大好きです。
逆に、DAN&DAVEなどの見せるマニピュレーショントリックなどは失敗する可能性をゼロにするのが限りなく難しそうなので見せられません。見るのは大好きなのですけどね。
アクロバティックなシャフルを流れるように行う、いわゆる「カードフラリッシュ」「Xtreme Card Manipulation」と呼ばれるジャンルは、いつ頃から出てきたのでしょうね。
コイン、指輪、ペン、ZIPPOライター、手で弄べるものなら何でもそういった「フラリッシュ」が出来るのですが、中でもやはりカードを使うと多彩な表現が可能になるのでしょう。
カードをアクロバティックにシャフルするのは昔からあるようですが、現在のように爆発的に成長し始めたのは2000年以降じゃないでしょうか。
インターネットの動画共有が容易になったことで、これまで見たことも無かった多様なカットやファンの広げ方、マニピュレーショントリックが現れました。
革新的なフラリッシュを次々と作り出し発展させた人々もインターネットとDVDメディアでの「動画」を効果的に使ってきました。今ではネットの動画を抜きにしてフラリッシュの現状を知るのは不可能でしょう。
トロガイさんのように動画をアップして世界へ発信している人がフラリッシュをどんどん発展させているのです。
ところで。
オーラムサトルティーのように「実際に行っている事と観客が見ている事」にギャップがあるような技法やトリックが、僕は物凄くツボです。
少しの動きによって多大な結果が出るようなシステムとかも大好きです。
そこで、練習するのが嫌いなヘタレな僕はデックを指先で5つのパケットに分割する、カードフラリッシュ基礎ともいえるChris Kennerの「Sybil」を基に、「簡単だけど凄そうに見えるフラリッシュ」を考えました。


5分割するフォールスカットです。名前は適当に決めました。ASUPAです。
このフラリッシュをMARBORO TEXAN45で行うと、手の中で星がクルクル回って面白い見た目になります。でもTEXANは滑りすぎてフラリッシュには全く向かないので難しくなってしまうのですよね。
Sybil Cut自体は難しいものではないので、Sybilが出来るのならこのフラリッシュも簡単に行えると思います。
DAN&DAVEやBrian Tudorを筆頭に世界中のフラリッシャーによる超難しいフラリッシュ「XCM(Xtreme Card Manipulation)」の動画で溢れている世の中、ヘタレフラリッシャーとして僕は「KSF(簡単だけど凄そうに見えるフラリッシュ)」をもっと作っていきたいと思っているのでした。本日25日はJR福知山線の脱線事故から4年目。
当時、ニュースを付けるたびに犠牲者の人数が増えていき戦慄したのをハッキリと覚えています。もう二度と同じような事故が起こらぬよう、そして犠牲者の方々のご冥福お祈りいたします。