Archive for 2007年10月31日

トリックで

ちびっこ「とりっくおあとり~と!とりっくおあとり~と!!」
マジシャン「じゃトリックで」
ちびっこ「とり・・・え?・・・・トリック?」
マジシャン「トリックというからには相応のものを見せてもらおうか!さぁ、さぁ!!」
ちびっこ「・・・・う、うわ~~ん!」

竜巻でした

日本コカ・コーラから発売されている「プレミアム緑茶 綾鷹」のブランドサイトにて、自分の「家紋」を作成してくれる面白いコーナーがありました。
で、作ってもらった家紋がこちら【竜巻】
竜巻紋のあなたには素晴らしい瞬発力と勢いを兼ね備えた人物です。周囲の人々を巻き込みながら自らも大きく成長してゆくことでしょう。自分ひとりだけで生きているわけではない、周囲の協力あっての自分。という気持ちを忘れないようにしてください。きっと充実した、幸せな人生を送ることが出来るでしょう。

だそうです。

小さめのデジタルカメラを

僕が写真を撮るのに使っているカメラはCanonのEOS Kissというデジタル一眼レフカメラ。
買うときはなかなか決心が付かず売り場をウロウロしてました。
だって高い買い物でしたからね。
写真を撮るのが好きで購入に至ったのですが、現在もう一台買おうかと考えています。
というのは、何気ない風景を撮りたいと思っても、ごつい一眼レフのKissを持ち歩くことがないので撮れないのです。
普段から肩に掛けたりカバンに入れていると重いですし、道を横切るネコをごついカメラでバシャバシャ撮るのは憚られます。
小さいデジカメを(カード型のような軽いヤツ)持っていれば、カバンからサッと取り出してすぐ撮影できるかな、と思った次第でして。
いつも持って歩けるデジカメが欲しいなぁ、、、、とネットで探したりカタログを眺めているのです。カタログ眺めるのって楽しいですよね。

ハガティ社の力

ウォーキングリバティ・ハーフダラーを何枚か手に入れましたが、そのうちの一枚がなかなか状態の悪い一品でした。
オークションにて格安で落札できたのですが、他のコインと一緒にするとあまりの状態の違いのために、そのコインだけ目立ってしまいます。
このコインを持っていた人が頑張って磨いたのでしょう、コインに細かい磨き傷が沢山付いており、銀の輝きが無くなってしまっています。
写真の右側のコインが傷コインです。普通のコインと比べて白っぽい色ですね。「もしかして紙やすりで磨いたのでは?」なんて思ってしまうくらい擦り傷でいっぱいです。
「汚れ」ではなく「細かい傷」というのがなかなか厄介ですね。
これをどうにかしたいと思い、持っていたシルバーアクセサリーに使う銀磨きを使ってみたところ、傷は綺麗に消え銀の輝きが戻ってきました。2枚とも磨いたので光の反射によって映り方が違いますが、上の写真と同じコインです。どっちが傷コインだったか、ちょっと見ただけじゃ分かりません。
「こいつぁすげえぜ」ってことで、その銀磨きを紹介。
100年以上前から銀製品のケアで有名なHagerty(ハガティ)というメーカーのシルバークロスとローション状のシルバーポリッシュです。
アクセサリーを磨くのに使っていましたが、細かい傷まで消せるとは思っていませんでした。
つまりは削っているわけですが、ミクロン単位の事など気にしない僕はどんどん磨いていきました。ピッカピカです。クロスやポリッシュには銀の変色を抑える効果もあるそうです。銀製品の汚れや傷が気になる人はこれを使えば本当に新品状態に戻せます。

壮大なおふざけ

なかなか忘れられない本を紹介します。
グロテスクで奇怪な描写にどこかユーモアの感じられる奇妙な物語。
それが爽快な語り口で綴られた小説。読み終えても、暫く経つとまた読みたくなる不思議な不思議な物語。
パラダイス・モーテル
エリック マコーマック / / 東京創元社
むむ、イメージが無いのは残念です。
著者のエリック・マコーマックはこの小説の前に短編集も書いています。
その内容とも少しだけリンクする部分があったりなかったり。一方を読んだらもう一方も読むことをお勧めします。
さて、どんな内容かというと・・・・・・・
主人公は昔、死の床に伏していた祖父からある奇怪な事件の話を聞く。
時が経ち裕福な中年となった主人公はその事件を調べてみる気になった。事件に関わる4人の子供の運命は奇怪そのものであった・・・・・

と言ってもジャンルはホラーやミステリーではない。「ポストモダン小説」と呼ばれるようだけど、僕にはよく理解できない。ジャンル付けの難しい内容です。
物語の始まりは主人公とその祖父の関わりから。
かなりグロテスクと思われる描写も多いが、割と軽く読める。ある程度ストーリーのある狂った夢を文章にしたら、こんな感じになるのだろう。想像力をフル稼働させて読み進めていかないとついていけないかもしれません。
と、言えるのは最後の3ページを読む前まででした。
僕は思わず「・・・・・やられた!」と笑ってしまったクライマックス。
長い文章に慣れていないと読むのが苦痛になってしまうかもしれませんが、本好きの方にはお勧めの一冊です。
最後のページを読んだ後の反応は恐らく二通り。
思わず笑い出すか、怒って本を投げ出すか。