Archive for 2007年6月30日

お休み

夜は風が冷たくなってきました。
窓を開けていると風が気持ちよいですね。

カード別使用感 MAGIC CASTLE

しとしと雨が降ってきました。
梅雨っぽいですね。
今日のカードはマジックの殿堂「MAGIC CASTLE」を描いたカードです。
マジックキャッスルはアメリカのハリウッドにあるその名のとおりお城の外観の建物。
キャッスルに入るには会員になるか、その会員から招かれないとダメです。
プライベートクラブみたいなものですね。
色々なマジシャンや著名人が会員になっているようです。
マジックを趣味や仕事とするのであれば、一度は訪れてみたい場所ではないでしょうか。
そんなお城の描かれたこのデック、僕はマジックで使ったことありません。
あまり良い品質だと思えないためです。
価格は500円くらい。800円くらいで売っているところもあります。
ケースの裏表は同じデザインです。白をバックにお城が描かれています。
青デックの場合、赤い部分が青色になっています。
このデックはケースの蓋をシールで止めていません。
そして珍しいことに中身のデックがセロファンに包まれているのです。
宣伝カードは入っていません。
ジョーカーは3枚。そのうち2枚はコーナーの★の色違いですが、もう一枚はハートのKを持ったデザインになっています。
開封直後のすべり具合
「★★★★」(4)
最初は若干表面のくっ付きが強くカードがくっ付いてしまいます。
扱いにくいことはありません。
裏模様の見た目
個人的に「★★★★★☆☆」(7)
マジック用として「★★★★★☆」(6)
洒落たデザインだと思います。カードのエンド部には「MAGIC CASTLE」の文字。
お城の上を飛ぶコウモリがワンポイントです。
上下左右対称の白枠、マジックにも使えます。
スプレッドのやり易さ、広がり具合
「★★★★★」(5)
やりやすいですが、汚れが付いてしまうと若干広がり方にむらが出てきます。
リフルシャフルのやり易さ
「★★★★」(4)
弾力の感じられない硬さなので、BICYCLEに慣れている人だとやり辛いと思います。
ファローシャフルのやり易さ
「★★」(2)
やり難いです。
カードの裁断があまり丁寧ではないようで、デックをきっちり揃えて見るとコーナーが不揃いです。なのでファローシャフルは難しいです。
カードの硬さ
「★★★★★☆☆」(7)
結構硬め。耐久性は期待できそうです。
エンボス加工の有無
無(?)
最初触ったときにツルツルでしたので加工されていないと思いましたが、表面を見ると凹凸があります。
手触りではエンボス加工されていないように思えますが、もしかしたら施されているのかもしれません。
表面加工は記載されていません。
何層構造か
3層構造になっています。
値段との釣り合い
[#IMAGE|S2#]
ショップによって価格の幅があります。僕が触ったデックはあまり良い品質とは思えませんでしたので、マジックに使うというよりもコレクションとして買うのが良いでしょう。
総評
まずどこが作っているのかわかりません。ケースに記載はありません。
キャッスルで売られているのですから多分その辺で作っているのでしょう。
以前はCartamundi社が作っていたようですが、現在は「Paulson」という会社が作っているようです。かつてはU.S.P.C社によって作られていたものもあるようです。
デザインは好きなのですが、品質はあまり良いと言えず、特にカードのコーナーが不揃いなのはガッカリしてしまいました。
カードのすべり具合は問題なく、硬いデックなので耐久性がありそうです。
硬めが好きで、デックが反ったりするのを嫌う人には良いと思います。
もう少し値段が安くてもよいと思います。
カード別使用感 目次

DAN&DAVE THE TRILOGY

新しい風がサッと入ってきたようにカードフラリッシュの世界へ現れた二人組。
DAN&DAVEの新しいDVDが発売されました。
目の前でこれ見せられたら惚れるなぁ、と観ているだけでも十分楽しめるものです。
というか、僕にとってやってみようと思える代物ではありません^^;
でも買っちゃいました。
「THE TRILOGY」
3枚組みのDVDと冊子が付いてきます。
一枚目にはレギュラーデックで演じられるビジュアルな小品とも言えるトリックの数々。
彼らがマジックをするとどういう風味になるのか興味ありました。
なんというか、とにかくカッコよくお洒落。「現代的」とはこんな感じなのでしょうか。
こういう見せ方は努力で身に付くものではないのでしょうね。センスだと思います。
2枚目はフラリッシュ。
3枚目には色々。
僕はこれまでフラリッシュを解説したDVDやビデオは観たことなかったのですが、フラリッシュは映像で観ないと覚えられないでしょうね。
文字では伝わらない分野です。
初めてクラシック・パスの解説を読んで練習したとき「この動きでいいのかな・・・・?」と不安になったのを思い出しました。
全部観るのにはそれなりの時間が掛かります。
充実した内容ですので買って損することはないと思います。
フラリッシュはしない、という人でもきっと面白い内容ですよ。カードトリックでは、鮮やかにサクッと演じられる「TiVo 2.0」というのが気に入りました。

SONATA

Mnemonicaをこつこつ読んでいます。
解説書というよりも、スタックデックについての論文を読んでいるように感じる時もあったり。
よくマジックの解説書を読んでいると、注釈で「この技法について詳しくはこの本を参考にすべし」みたいに書籍を紹介していますよね。
結構昔に書かれた本もあったりします。
Tamarizのメモライズドデックは何回かのシャフルで並べることが出来るのですが、並べ終えるまでの手順がひとつではなく、ファローシャフルを使う手順、別の技法を使う手順と複数あります。
その中のひとつとして面白いシャフルの仕方が紹介されていました。
「すげー」と思わずにはいられない結果をもたらすシャフルなのですが、これが別の書籍にも解説されていると注釈がありました。
Juan Tamarizの「SONATA」です。1991年に書かれたもので、まだそんなに古くはないと思うのですが、これが見つからない。
海外のオークションに出品された形跡があるようですので、もう発行されていないのでしょう。
再版されないかなぁ

よっこいしょ

バイト中、オーナー店長(48歳)から言われた一言。
「○○君(←僕の名前)って、少しおじさんっぽいよね」
言われちゃった、言われちゃったよ。
おじさんに「おじさんぽい」言われちゃった。
よく実年齢より若干年上に見られることはあります。
なじみになった美容院の人にも高校生の時、「物腰がすごく落ち着いてたから」と言われ、大学生に間違われたことがあります。高校生と大学生は料金が違うのですよ。
でもね、「おじさん」はね・・・・。
最近「よっこいしょ」を発することが多いのは自覚しているのです。
自覚しているのですが、もう完璧にナチュラルに発してしまうのは、やっぱりあれですか、そういうことなんでしょうかね。
よく「精神年齢鑑定」みたいの、あるじゃないですか。どれくらい当てになるのか分かりませんが、実年齢プラス10歳以下になったことがありません。