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第68回 ボックスティッシュ別使用感 Scottie

 

というわけで2014年の四月馬鹿はティッシュでした。

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はいこんにちは。

世間はゴーストライターSTAPしているのを尻目にタモリさんの番組がグランドフィナーレのなか、桜が満開ですね。

桜が咲く季節、ということはつまるところ花粉が飛び散りまくっている恐ろしい状況でして、私もティッシュが手放せない日々を過ごしております。

おっと、思わず最初のティッシュワードが出てしまいました。

そうですそうです、例年通り新年度はやはり使用感で始めましょう。

 

我々ティッシャーの間ですっかりお馴染となった新年のティッシュ使用感

まだまだ新参者の私ですが、恐れ多くも毎年参加させて頂いておりますこの企画、前回は我らがティッシュ王子ことパルプーさんがカシミヤ特集をされておりましたので、私はそれに便乗する形で「Scottie カシミヤ」の使用感を載せました。

その記事はパルプーさんにもご覧いただけたようで

「まだまだカシミヤタイプの魅力を文章に乗せきれていないけれど光るものがある」

とコメントいただいたことは私の一生の誇りとなりました。

さてその流れで、というわけでも無いのですが、そろそろ私も「元祖」に挑戦しても良い頃合いではなかろうかと思いまして、今回の使用感は国内ボックスティッシュの元祖である「スコッティー」とさせて頂きました。書きながらもこの大いなる挑戦にドキドキしております。

では早速はじめましょう。本日の使用感は1964年に山陽スコット(現:日本製紙クレシアから発売された国内初となるボックスティッシュ「スコッティ」です!

 

「Scottie」

テッシャーの仲間内でこれに挑戦することが一つのステイタスであることは言うまでもありません。

皆様ご存じの通り、日本製紙クレシアさんが発売しているボックスティッシュです。ボックスティッシュの元祖、そして現在に至るまでバリバリの現役として活躍されており、我々が敬意を込め発売当初の企業名を付けて「山陽のスコッティ」と呼んでいる偉大なるティッシュですね。

山陽スコットさんがティッシュ発売の一年前にトイレットペーパーを発売したことは周知の事実です。この山陽スコットさんのおかげで日本ではトイレットペーパーとボックスティッシュの二大生活紙製品ファンの派閥が対立せず、まっこと平和に共存し、またお互いを高め合う会合を毎年二回、春と秋(花粉の時期ですね)に有明で行うことはマスコミにも取り上げられるほどの文化となりました。

しかし花粉アレルギーの人々の間では「ティッシュで鼻をかむトレンディ派」「トイレットペーパーで鼻をかむレイジー派」の対立が年々激しくなってきており、つい一昨年にスイスで行われた「ティッシュorロール国際投票」では投票率の低さと一部ロール派の投票ボイコット、過激派の投票場襲撃未遂など様々なトラブルが続出してしまいました。

投票を続行し多くのトラブルにも関わらず話し合いの場に落ち着けたIELS(イエルズ:国際生活必需品協会)のエッセンシャル・ペーパー会長

「花粉を憎んで紙を憎まず」

という言葉は、それまで対岸の火事として傍観を決めていた我々ピュアティッシャーの心にも深く刻まれました。

ちなみに、ペーパー会長のお孫さんであり世界的人気歌手のウェット・ペーパーさん、彼女のサードシングル「NO PAPER, NO LIFE」はあまりにも有名ですが、この曲が世に出るまでを綴ったドキュメンタリーが来週の月曜日に放送されるので要チェックです!

 

おっと話が逸れてしまいましたね。山陽スコッティに戻しましょう。

まずパッケージ。

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5箱ひと組での販売ですね。
フィルムは透明タイプ、箱ティッシュのデザインが前面に押し出させるためブランドイメージの植え付け効果は抜群です。

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この印象的なストライプデザインはグラフィックデザイナーの松永真さんによるものです。松永さんは企業ロゴなどを多く手がけている日本を代表するデザイナーです。

ストライプはボックスの側面のみで上下面はシンプルな一色になっていますね。非常に潔くシンプルながら生活に溶け込む素晴らしいデザインと言えます。ティッシャーの間でストライプ模様のことをスコッティと呼ぶのが一般的になっています。

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開封直後の質感5Tis

ティッシャーの間で言うところの「ファーストコンタクト」です。開封してから最初の1枚を取る際はスムーズに取ることができます。

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角を摘まんで引っ張る三角法でも形が崩れることがなく、良い加減を維持していますね。

 

セカンドインパクト:3Tis

1枚を取った後、2枚目の形は若干マイナスとさせて頂きました。
この部分が優れているボックスティッシュは2枚目の中央部が自然と上に伸び、摘まみやすい形になりますが、スコッティは中央部が潰れる形、「ねこみみ」状態になります。中身が減ってくるとこれはいくらか改善されます。

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合わせ面:3Tis

一般的な2枚合わせ、合わせ面の粗さがだいぶ目立つものの、コストと使いやすさ、肌さわりなどには十分配慮され、バランスよく仕上がっていますね。

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ただ、残念ながら合わせが大きくずれている場合も多く、合わせに完璧さを求める方々からはマイナス評価をもらってしまうかもしれません。

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吸水性:4Tis

ティッシュの命とも言える吸水性については特に問題ないように思えました。

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やはり3ランクほど上のティッシュと比べると、厚さやフンワリ具合が足りない分、吸水力も落ちてはいますがティッシュとしての役割は十二分に果たせるレベルで完成されているため「フンワリ同盟」や「水気たっぷり協会」の人でない限りここに不満は出ないでしょう。

 

速乾性:343秒

「もったいない連盟」が発足して早6年が経ちました。

彼らの提唱する新たな基準「どれくらいで乾くのか」については賛否が分かれるでしょうが、一応今回の使用感では記しておきました。
僕は1枚のティッシュを何度も使用するタイプではないのでこの項目についてはタイムを記すのみで、細かい感想などについては控えさせて頂きます。

 

まるめーたー:5Tis

1枚のティッシュをどれ位まで丸められるかについて。
一般的な2枚合わせティッシュの基準を満たす15~17mmの範囲に収まり、水分が多ければ10mm程度まで可能となります。

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ゴミ袋の節約やごみ箱スペースの確保にも重要な影響を与える「まるめーたー」ではそこそこ優秀な数値と言えますね。

 

総評

やはり元祖はそつなくこなす。そんな印象が強いティッシュですね。

日常生活においては吸水性やまるめーたー、そして価格のバランスがとても大切ですが、この3点をきっちりおさえている優秀な万能選手と言えるでしょう。

またパッケージデザインもシンプルでありながら安心感のあるもので、裏面にはしっかりとイラストで箱のたたみ方などを記載している優等生ぶり。カラーバリエーションも多く、決して派手ではないのに見つけやすい存在感はまさにティッシュ界の重鎮。

強いて残念な点を挙げるとするならば合わせ面の粗さや2枚合わせのズレです。
特にズレは気になる方々が増えている近年ですから無視出来ないマイナスポイントになってしまいました。そして紙の耐久度の低さやケースのツヤ加工などは、高級カシミヤタイプなどと比べられない程度のものですね。

しかし価格のランクが異なるため高級タイプとの比較は参考になりませんし、現在のところスコッティが元祖でありトップランナーの一人であるという認識は揺るがないでしょう。

スコッティに始まりスコッティに終わる。これが一つの基準であり、完成形でもあるのでしょう。

高級タイプや水溶性タイプが多く登場するなかでも、安心感を与えてくれる貫禄がありますね。

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もうまだ

あの大震災からもう3年経ちました。

まだ3年しか経っていないんですね。

防災意識も高まり自分の生活で変わった部分が多くありましたが、普通に生活できている現状ですから時間とともに当時のショックが薄れていきます。あの恐ろしさを忘れることのないように(と言っても忘れられる事ではありませんでしたが)。

そして毎日眠れて御飯が食べられる事に、よく感謝。

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唐揚げとかもやってませんから

 

メールで質問などを頂いた場合は特にブログでお知らせすることはせずに、メールのみでお返事を返しています。

休止中は相変わらず「死んでんのか」メールも頂きますが生きてっからね?!

さて半月ほど前、「ちょっとこの人は何か勘違いをしているんじゃないかな」と思われるメールを頂いたので、その方の許可も頂き、ブログで一つご紹介させていただきます。

 

関東にお住まいのH様から頂いたメールです。

 

「ファミチキください!!!!!!!」

 

すみません、うち、そういう店じゃないんで。

 

 

今、あいている部屋にデックやらを移動しています。

マジック関連のアイテムを丸ごと引っ越しするとスペースが空いて空いてスッキリしました。やはりモノが多いと埃もたまりますからね。

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明けましておめでとうございます

今年もどうかよろしくお願いいたします。

毎年、年末年始にひとつ使用感を載せていたのですが、今年は質を比較できるほど指の状態がよろしくないので、無しです。

候補は幾つか絞っていたのですが、Tahoeとかあの辺と並べて書ける質のデックが無いのですよね~。

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ショップも再開しました

 

最近欲しいものはサイクロン式の掃除機

 

ショップ再開しました。

新しい商品も少し追加しておきました。

フリー版のPDF商品はパソコンの画面で閲覧できます。無料配布なので(注文作業は必要です)お気軽にご注文ください。

収録手順自体はそれほど濃くないですね。アイディアだけのものもありますし、トップチェンジの動きを使いたいために作ったトランスポジションは手順自体を結構適当に考えたものですので、そういう軽い内容だと思ってくださいね。

 

追加コインはイーグルです。こちらは毎年作られているほぼ純銀のコインで、直径が40ml以上とめちゃくちゃでかくて重いです。かなり重厚な質感ですのでクロースアップには向かないでしょう。
でも昔、TVかDVDか忘れましたけど、沢浩さんがイーグルでユーティリティムーブの解説してましたね。解説ってことはDVDか。
このくらいのサイズだとステージでマイザーズドリームとか、スリーフライなどには丁度よいかもしれません。表のデザインがウォーキングリバティと同じなので「でっかくなっちゃった」ごっこが出来ます。

あとウォーキングリバティも補充しておきました。

カードだとOHIOのARRCOくらいですね。

 

最近ブログにくるスパムコメントの様子がおかしい。

以前までは英語だけだったのですが、最近は日本語のスパムが来ます。

「色相これらのタイプのとして 洗練された金、銀と経験の浅い。実際重複ミュウミュウ
ミュウミュウ バッグです 驚くべきに 各は着色と 様々な。さらに内側ポケット 保護をバッグから可能盗難。」

英語をそのまま翻訳サイトに入れてももうちょっとマシな日本語になりそうなものですが、、、
僕としては「バッグから可能盗難」あたりを評価したいですね。

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夜中にウィスキーをチビチビやりながらカードを弄るってのが、すごく好きなんですよね。
最近そんな事出来ていなかったから、すっかり忘れていたなぁ。